ジェービーエムエンジニアリングの隠れたベストセラー「USBぴ~太郎」

小型・簡単操作・低価格のNCデータ入出力装置

「USBぴ~太郎」は、NCデータの送受信に用いる通信端末です。
USBポートが付いていなかったり、メモリ容量が少ないといった古い工作機械を対象とした製品です。古い工作機械が対象ですが、実は今でも年間200台以上販売されているベストセラーアイテムなんです!

使用方法はとても簡単!

「USBぴ~太郎」本体裏側のマグネットを機械の外側に貼り付け、機械と「USBぴ~太郎」を付属のRS-232Cケーブルでつなぎ、転送したいNCデータを送信するだけです。誰でも直感的に操作できます

「USBぴ~太郎」の内部メモリは512MBで、これはフロッピーディスク約600枚分に相当します。特定の機械専用の通信端末としてお使いいただくのはもちろん、保存したNCデータを機械ごとに割り振って管理しておけば、複数台の機械に対して持ち回りで使うこともできます。

DNC運転、マザトロールデータにも対応

「USBぴ~太郎」は垂れ流し運転(DNC運転)ができるのも大きな特長です。
工作機械のメモリを介さず、「USBぴ~太郎」からNCデータを機械に直接送信しながら加工が行えます。

送信できるNCデータの種類ですが、一般的なNCデータはもちろん、ヤマザキマザック製工作機械の独自言語であるマザトロールのデータにも対応しています。世の中には様々なNCデータの通信端末が存在していますが、「USBぴ~太郎」はマザトロールデータにも対応する数少ない機種の1つです。

NCデータを「USBぴ~太郎」に入力する方法

「USBぴ~太郎」にNCデータを入力する方法は3パターンあります。

1.パソコンと「USBぴ~太郎」を有線LANケーブルでつなぎ、パソコンからデータを入力する。

2.USBメモリを通じて「USBぴ~太郎」にデータを入力する。

3.パソコンから無線LANを通じて「USBぴ~太郎」にデータを入力する。

ただし、無線LAN経由の場合、データの送信中に何らかの通信障害が生じてNCデータが不完全な状態になってしまうと加工中に不具合が発生するリスクもあります。安全面を第一に考えると、無線LANでのデータ転送はあまりおすすめできないかもしれません。

まとめ

「USBぴ~太郎」は古い工作機械を対象としていることもあり、今後は年々需要が減少していくかもしれません。ですが、今でも年間200台以上が販売されていることからもわかるとおり、まだまだ根強い人気があります。もし無くなってしまったら困る製造現場も多いでしょう。

人気を裏付ける要素として、メーカーのジェービーエムエンジニアリングには「USBぴ~太郎」専任の技術者が在籍しておりサポート体制が万全です。購入から1年間は無償で修理をしてくれる点も嬉しいポイントです。

機能とサポートが充実の「USBぴ~太郎」で、古い工作機械をもっと活用してみませんか?

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